告知 Text

2020年「アートアイランズTOKYO」のスライドをあほうどりの写真に差し替えテキストをつくりました。 アートアイランズTOKYO→Text

記録 Text

自著の「彫刻を生きる」(2023年論創社) についてフェミニズムで始まるプロローグにおいて、フェミニズム論が展開されていないことに違和感を覚えます、というお便りをいただきました。それについての考察をテキストにしました。 フェミニズム考→Text

記録 Text

彫刻家はものを言わなくていいと思っていました。作品が語るのだ、言葉なんていらない。だけれども何もいわないと、誤解やそのほかあれこれ、共に消滅してしまうのではないかと感じた次第、記録にとどめます。 2020年師走から→Text

記録 Text

月刊「Gallery」10月号に「私の10点」が掲載されました。→text
21ページにわたる掲載は過去の作品をかえりみる良い機会となりました。

また畠山崇さんより書評をいただきました。→text

告知

トークが開催されました。お忙しい中をご来場くださりありがとうございました。

告知

「美術と彫刻の同時代」
日時:9月17日(日)14時

講師:関 直美(美術家、彫刻家)
三田晴夫(美術ジャーナリスト)
宮田徹也(美術研究・批評)
会費:1,540円(税込)
限定:60名
場所:青山ブックセンター 大教室

詳細はこちら

告知 Text

彫刻を生きる / 宮田徹也 / 美術世界 (韓国)

書評をいただきました。Textに掲載いたします。link

告知 Text

彫刻を生きる / 書評 / 宮田徹也 / 図書新聞

書評をいただきました。Textに掲載いたします。link

告知 Works

四六判「彫刻を生きる」を論創社より出版しました

書評をいただきました。Textに掲載いたします。link




6月18日、22日のギャラリートークに参加いただきありがとうございました

告知 Works

「彫刻を生きる」四六版論創社より6月初めての著書出版します

告知 Works

二つの展示を試みる。

一つは彫刻を書物にした。
「彫刻を生きる」 初めての著書 A5版  論創社より6月に出版予定。
1970年代、圧倒的に絵画が多い美術の中で彫刻は少数であったが元気だった。 
しかし次第に新たな表現方法が台頭し多様化する美術シーンの中で、彫刻はしだいに鳴りをひそめていく。そんな流れを私の彫刻の歩みとともに、彫刻の現在を確認するためにまとめてみた。

もう一方は、コンポストエクササイズのシリーズである。今回はモデルのみにとどめるが、大きなギアを回すと便座のギアがまわり中の排泄物は木のチップや土と攪拌され、腐葉土になる仕組みを備えている。水洗は一瞬できれいになるが、何気ない日常の動作から改めて利便性を考えてみたい。
そう、SDGsは面倒くさいことから始まる。

記録 Text

2021年の5月、若い多摩美の彫刻科の後輩が尋ねてきました。 私の彫刻をめぐる考えについてインタビューを受けました。 そして話は私たちの学生時代へ、その頃の資料があるはずだ、と約束しましたが見つかりませんでした。 その顛末をテキストにしました。

学生時代のこと → Text

記録 Works

2021年「Open Studio in Kyoto」のフライヤーを掲載します。

「Open Studio in Kyoto」→ Works


2021_08_openstudioinkyoto_01.pdf

記録 Works, Text

記録 Works, Text

告知 Dao Xuan International Arts Festival / ベトナム



Dao Xuan International Arts Festival

ベトナムのアートフェスティバルに参加します。
ハノイの西50kmの森に、Dao Anh Khanhというアーティストが自力で20年をかけてコンテンポラリーアートの谷を作ってきました。その「アートの谷」のオープニングフェスティバルです。
フェスティバルには世界各地から200名を超える様々なアーティスト(美術、音楽、肉体、映像、etc)が参加します。関はDao Anh Khanhとのコラボレーションパフォーマンスを行います。

2019/3/23 (土) 14:30 ~ 3/24 (日) 14:30 *24時間

→ https://daoxuanfestival.com/en/

記録 Text

記録 Works

告知 関 直美 展 何か聞こえる / GALLERY KINGYO



関 直美 展 何か聞こえる – Sounds something new

今は一人で暮らしているが、かつては家族があった。
暮らした家は古い木造、自営業を営むその家屋には待合室があった。
暑い夏の昼休み、唯一冷房が効く待合室は憩いの場所、家族に限らず友達やら誰かがいつも椅子にごろんとまどろんでいた。
遠い記憶は椅子に染みついた。
誰の家にもそんな記憶がありはしないか。
長椅子を二つに切り離す。すると何かささやきが聞こえる。

2019/1/5 (土) ~ 1/18 (金) *月曜休廊
12:00~19:00 *最終日のみ17:00まで

オープニングパーティ

2019/1/5 (土)
17:00-19:00

GALLERY KINGYO

〒113-0022 東京都文京区千駄木2-49-10
Tel: 050-7573-7890
地下鉄千代田線 根津駅・千駄木駅 両駅から徒歩7分
→ http://www.gallerykingyo.com/about/info.html

告知 かがわ・山なみ芸術祭2018 AYAGAWA

ファインアート部門

展示テーマ:「トレイル・自然道」
11/3 (土) ~ 11/18 (日) *関 直美含む一部(野外展示)は25日(日)迄
10:00~16:00

会場:香川県綾歌郡綾川町
MONOHOUSE(旧枌所小学校)とその周辺、田万ダム周辺、枌所公民館、いきいきセンター、他

かがわ・山なみ芸術祭2018 AYAGAWA実行委員会事務局

〒761-2202 香川県綾歌郡綾川町枌所西甲2060
TEL: 080-8633-4313
FAX: 087-899-7985
mail@monohouse.org

→ Kagawa Yamanami Art Festival 2018 AYAGAWA

→ 作家紹介・作家コメント/関 直美

告知 関直美展 不器用仕事から

11/6 (火) ~ 11/18 (日) / 11:00~18:00
月休館 /(最終日は17:00まで)


アートフォーラムJARFO

〒605-0068 京都市東山区稲荷町北組567-31
TEL075-551-3131

→ アートフォーラムJARFO

→ HAPS

記録  彫刻と私と / 京都WEBマガジン

現代アートとサイエンスをテーマにしたウェブマガジンに49ページのロングインタビューを掲載いただきました。

目次
  1. 1. 友遠方より来る
  2. 2. アイルランドでの作品
  3. 3. 2000 年前後からの仕事
    1.  a. 木材の作品
    2.  b. セメントの作品
    3.  c. ラミネート
    4.  d. その他の異素材
  4. 4. これから、があるか


京都WEBマガジン No. 8 / 関 直美 / 彫刻と私と / PDF → Text

→ 京都WEBマガジン ウェブサイト

記録 Works, Text

告知 アートアイランズTOKYO 2017 第7回 国際現代美術展

大島会場 2017年9月2日(土)- 9月17日(日) 無休 入場無料

グランドオープン:2017年9月2日(日) 2pm ~
準備期間:2017年8月22日(日)- 9月2日(日) ~ 2pm

新島会場 2017年8月29日(火)-9月15日(金) 無休 入場無料


Info → アートアイランズTOKYO

告知 第6回 立体造形2017

8/22(火)- 9/3(日)/ 11:00 - 18:00
月曜休廊 / 最終日のみ17:00まで

JARFO京都画廊(河原町今出川)、ART FORUM JARFO(東山 古川町商店街内)、同時代ギャラリー(三条御幸町)3会場
*関の出展はART FORUM JARFO
*合同パーティ 9/2(土)に開催予定。

→ ART FORUM JARFO
→ Map

告知 関直美展 不器用仕事 ーブリコラージュ / 器用仕事からー

8/23(水)- 8/29(火)/ 11:00 - 19:00

いらなくなったキャンバス。キャンバスを剥がし、木枠のみを直列に、あるいは並列に配列してみる。それらを基点に何かおもしろいものにならないか、と制作にかかった。
ブリコラージュとは、再構成したものが何らかの役に立つものになることを言い、日本語では器用仕事と訳される。ありあわせの素材を用いて入り用のものをつくりだす、改良の先人の生活の知恵である。美術においても様々な試みがなされてきたが、私の場合は、設置してみて俯瞰してみて、器用には程遠いなんという不器用な仕事!

→ CO- EXIST TOKYO

8/26(土)
「模索のシームレス」関直美展コラボレーションイベント

ドネーション(500円〜5000円)+ドリンク代(500円)
時間:開場15:00 開演15:30 終了17:00

展示及び共演者との関係性をシームレスに模索するコラボレーションパフォーマンス
参加パフォーマー: 尾身美苗、小松睦、Kazehito Seki、山㟁直人

パフォーマープロフィール

尾身美苗 / Minae Omi

加藤みや子ダンススペースメンバー。
笠井叡舞踏学校、School of Toronto Dance Theatreを修了。カナダでは実験バンド”ANAEQ”に参加しダンスやボイスを担当。国籍をこえ、異色のアーティストたちとのコラボレーションで感性を蓄えながら "ダンス"だけに捉われない独自の表現世界を探求する。近年は、サカナクションのMV「years」のdance adviserを担当。又、水曜日のカンパネラの「チュパカブラ」や「一休さん」のMV出演や、LIVEパフォーマンスにも参加。
2015年より、ANTIBODIES Collectiveのメンバーとしても活動。
踊る傍ら、歌うことに強く興味が湧き、ピアノを奏でながら歌うことに没頭中。

photo by SAKI YAGI, hairmake by KOU

山㟁直人 / Naoto Yamagishi

ドラマー、パーカッショニスト。音楽以前の音楽を探求し、自然からの音や流れから生じる“リズム・響き・間”を大きなうねりにのせ、あらゆる空間を音と共に旅をする。1 3才の頃からドラムを始める。ドラムを阿部拓也氏に師事。国内外、ジャンルを問わず様々なアーティスト(ミュージシャン、ダンサー、詩人、写真家、書道家、華道家、画家、メディアアーティストなど)と共演し、現在はソロやグループ、またサポートドラマーとしてヨーロッパや日本で活動中。主なグループやプロジェクトに松樹千年翠 ( 書道家白石雪妃、華道家塚越応駿とのプロジェクト )、En Route ( 画家上田暁子とのプロジェクト )、usva (Lauri Hyvärinen/Finland, Jone Takamäki/Finlandとのトリオ)など他にも多数。

http://www.naotoyamagishi.com/
https://soundcloud.com/naoto-yamagishi

小松睦 / Mutsumi Komatsu

宮城県気仙沼市出身。幼少よりクラシックバレエを始める。日本大学藝術学部演劇学科洋舞コース卒業。在学中より加藤みや子に師事。2014年より平原慎太郎主宰OrganWorksに所属し国内外の作品に出演する。また、自作品へも力を入れる他、MV出演や音楽家とのコラボレーション、映像作家との共同作品制作など、活動の幅を広げている。

セキカゼヒト / Kazehito Seki

東京〜ベルリンを拠点に、ノイズとハードコアの交錯点を探るVoice x Noiseアーティスト。
Voizセットでは、エレクトロニックなエフェクト類を使用せず、シンプルに電気増幅したマイクのみを使う。その幅広い音スペクトラムは「声」に楽器として新たな解釈を与え、繊細なアンビエンスから暴力的ハーシュノイズまでをマイクロ秒単位で奔走する。
Self Toxicationセットはミキサーとステレオマイクによるフィードバックにフォーカスしたプロジェクト。シンプルでありながら、帯域/音量/タイム感/質感/定位をフルレンジで縦横無尽に活用したコンポジションは、変幻自在のダイナミクスを産む。
2006年活動開始。エクスペリメンタル/カットアップ/グラインド/サッドコア/スラッジ/ドローン/ノイズロック/“Voiz” クワイヤ、等といったキーワードの他、インスタレーション/ビデオフィードバック/舞踏他とのコラボレーションも。
Ende Tymes Festival (2017 / US), MultiDOM (2016-17 / ES, FR, GB, NL, GR, NO, DK), ART MEETING (2016, 14 / JP), LUFF (2016, 15 / CH), FRIV Festival (2016 / PL), MultiMadeira (2015 / PT), 他

https://goo.gl/3LXvv4
https://youtu.be/nbFENwg506w
https://vimeo.com/147147050

→ CO- EXIST TOKYO

記録 オウンゴールの踵

コラボレーションの動画を追加しました。

オウンゴールの踵 → Works

記録 オープンスタジオ / オウンゴールの踵 / ACkid2016

オープンスタジオとコラボレーションの写真を追加しました。

オープンスタジオ → Works

オウンゴールの踵 → Works

記録 かわさきでアート2016 / さよう なら ば / ACkid2016

告知 関直美展 さよう なら ば / ACkid 2016



2016年9月17日〜24日

関直美展 さよう なら ば
キッド・アイラック・アート・ホール5Fギャラリー / 明大前
(火曜休廊 / 初日のみ16:00開廊)

ACkid 2016
キッド・アイラック・アート・ホール1Fホール
美術 / 映像 / 音楽 / 身体·日毎異なる組合せのコラボレーション
9.18日: 深谷正子 / KO.DO.NA / 関 直美

Access → キッド・アイラック・アート・ホール

記録 / 評論

5月−8月に参加した展覧会とコラボレーションの写真と評論を掲載しました。

EXISTENCE → Works

EXISTENCE 存在 / 二つの代謝する細胞 → Works

ゴク私的ダンスシリーズ2 → Works

ゴク私的ダンスシリーズ2 → Text

評論 「かわさきでアート2015 」

宮田徹也氏の評論を掲載しました。

→ Text

評論 「アートプログラム青梅 」

くらばやし・やすし氏の評論を掲載しました。

→ Text

記録 関 直美 展 「八日目のワープ」

昨年行った個展の写真を追加しました。

→ Works

記録 展覧会4つ

記録 アートプログラム青梅 感性を開く― 一人ができること

展覧会の写真を追加しました。

アートプログラム青梅 感性を開く― 一人ができること

→ Works

告知 かわさきでアート2015

2015年11月1日~11月29日

川崎大師大山門前仲見世通り一帯・東海道かわさき宿交流館 / 川崎

Info → かわさきでアート2015

告知 立体造形2015

立体造形2015
2015年10月27日〜11月1日

同時代ギャラリー・ART FORUM JARFO / 京都
※月休廊(祭日開廊 / 同時代ギャラリー)

Info → 同時代ギャラリー

告知 アートプログラム青梅 感性を開く― 一人ができること

アートプログラム青梅
2015年10月17日~11月15日

青梅市立美術館・市民ギャラリー / 東京
※9:00 ―17:00 入館16:30まで、月曜日休館

Info → アートプログラム青梅

記録 ACKid 2015

コラボレーション写真・動画を追加しました。

第10回 ACKid 2015
関直美+玉内集子+風人

→ Works

記録 ACKid 2015

コラボレーション写真・動画を掲載しました。

第10回 ACKid 2015
関直美+玉内集子+風人

→ Works

評論 関 直美 展 「八日目のワープ」

志賀信夫氏の評論を掲載しました。

→ Text

記録 関 直美 展 「八日目のワープ」

先日終了した個展でのパフォーマンス動画を掲載しました。

―四人によるクロスフェイドパフォーマンス―
深谷正子(身体)/濁朗(音)/森下こうえん(身体)/風人(声)

→ Works

記録 関 直美 展 「八日目のワープ」

先日終了した個展の写真を掲載しました。

作品 → Works

オープニングパフォーマンス → Works

評論 関 直美 展 「八日目のワープ」

宮田徹也氏の評論を掲載しました。
→ Text

展覧会は現在も引き続き開催中です。
→ Info

告知 関 直美 展 「八日目のワープ」

Hirawata
2015年3月7日(土)~2015年4月5日(日) / 13:00~18:00

GALLERY HIRAWATA / 湘南台
※月・火休廊

オープニングパフォーマンス
―四人によるクロスフェイドパフォーマンス―
深谷正子(身体)/濁朗(音)/森下こうえん(身体)/風人(声)
3月7日(土) 15:00~

Info → GALLERY HIRAWATA

記録 展覧会2つ

昨年夏のグループ展の写真と春の個展の追加写真をUPしました。

小菅村 → Works

「Inside Out」 → Works

記録 展覧会2つ

告知「お大師様でアート/Art Kawasaki 2014」

「お大師様でアート/Art Kawasaki 2014」

川崎大師大山門前仲見世通り一帯
2014年11月1日〜30日

Info → Art Kawasaki 2014

告知「BRA-BA(ブラーバ)! 2014」かわさきアートフェスティバル

「BRA-BA(ブラーバ)! 2014」かわさきアートフェスティバル

川崎市市民ミュージアム
2014年10月12日〜13日
委細TBA

記録 展覧会4つ

関 直美 展「Inside Out」

Inside Out

キッド・アイラック・アート・ホール 5階ギャラリー
2014年4月20日〜27日 12:00~21:00 (初日は16:00~)
※初日、1FでのACKIDコラボレーション終了後にオープニングパーティー
→ Access

企画:HIGUMA
主催:ACkid実行委員会
協力:キッド・アイラック・アート・ホール / CT-Project

併行開催:The 9th/ACKID 2014

4月20日~27日
(22日 19:00~ 1Fホール 関直美+若尾伊佐子)
美術・映像・音楽・身体パフォーマンスのコラボレーション
The 9th/ACKID 2014

野外展2つ

今夏に参加した2つの野外展の写真をUPしました。

「田人の森に遊ぶ ART MEETING 2013」・「富士ヶ嶺野外美術展」→ Works

Sculpture in the Parklands その後の様子

A・corns Gallery

2002年に参加したロッフブーラパークランド国際彫刻シンポジウム2002(アイルランド)のその後の写真が見つかりました。

季節ごと様々な表情を見せていました。

Photos

「A Tree in a Sculpture」→ Works

「Boora Stacks」→ Works

Comment

→ Text

About

「A Tree in a Sculpture」→ lough boora parklands

「Boora Stacks」→ lough boora parklands

General → Wikipedia

関 直美 展覧会「Up In The Air -宙ぶらりん-」

A・corns Gallery
2013年4月8日(月)~2013年5月10日(金) / 10:00~17:00

※土・日・祭日休廊

A・Corns Gallery / 小石川

オープニングパフォーマンス

4月13日(土) 15:00~

ゲスト / 深谷正子、風人

Info → A・corns Gallery

「ACkid 2013」

ACkid 2013
2013年4月21日~2013年4月28日 / 開場 18:30 / 開演 19:00

入場料:予約2000円 / 当日2500円 / 通し10.000円

キッドアイラックアートホール / 明大前

※4月23日のみ参加 / 関 直美(美術)+正朔/SEISAKU(舞踏)+風人(音楽)

同時開催 /「EXHIBITION 2013」

2013年4月21日~2013年4月28日 / 12:00~21:00

キッドアイラックアートホール 5階ギャラリー / 明大前

Info → ACkid 2013

過去アーカイブ

2012年4月22日(日)~29日(日)

  「ACkid 2012」 / キッド・アイラック・アート・ホール / 明大前

 (4月28(土)関直美+森下こうえん+風人)

2011年11月1日~30日

  「お大師様でアート」川崎大師大山門前仲見世通り一帯

2011年1月26日(水)~30日(日) 12:00~19:00

 一の瀬 洋 展 / スタジオ関にて「Open Studio」というかたちで一の瀬 洋 展を行いました。

2010月11月8日~21日

  個展「解放へ」 / ギャラリーKINGYO / 千駄木

2010年8月

 「ダンスがみたい」 / 深谷正子の美術担当 / D倉庫 / 日暮里

2010年4月20日

  「ACkid2010」 キッドアイラックアートホール 世田谷

 関直美+深谷正子

2009年10月06日

 「包む」 一日だけの実験展 / FUJISAWA SERVICE CENTER GALLAREY 実験空間 / 藤沢

2009年10月01日~12月04日

  「Art Kawasaki 2009」 / Think内アウマンの家 / 川崎