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日時:9月17日(日)14時
講師:関 直美(美術家、彫刻家)
三田晴夫(美術ジャーナリスト)
宮田徹也(美術研究・批評)
会費:1,540円(税込)
限定:60名
場所:青山ブックセンター 大教室
詳細はこちら
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二つの展示を試みる。
一つは彫刻を書物にした。
「彫刻を生きる」 初めての著書 A5版 論創社より6月に出版予定。
1970年代、圧倒的に絵画が多い美術の中で彫刻は少数であったが元気だった。
しかし次第に新たな表現方法が台頭し多様化する美術シーンの中で、彫刻はしだいに鳴りをひそめていく。そんな流れを私の彫刻の歩みとともに、彫刻の現在を確認するためにまとめてみた。
もう一方は、コンポストエクササイズのシリーズである。今回はモデルのみにとどめるが、大きなギアを回すと便座のギアがまわり中の排泄物は木のチップや土と攪拌され、腐葉土になる仕組みを備えている。水洗は一瞬できれいになるが、何気ない日常の動作から改めて利便性を考えてみたい。
そう、SDGsは面倒くさいことから始まる。
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学生時代のこと → Text
記録 Works
「Open Studio in Kyoto」→ Works
2021_08_openstudioinkyoto_01.pdf
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作品写真とテキストを掲載しました。
アーチストインレジデンス報告 / フェロー諸島 → Text
同作品写真 → Works
「Art Bio Toilet Project」/ 作品コメント → Text
「Art Bio Toilet Project」/ BankART Station / 横浜 → Works
「Midnight Art with Dance」/ Dao Xuan Festival / ベトナム →
Works
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作品写真とテキストを掲載しました。
「Sounds something new」/ GALLERY KINGYO / 東京 / 作品写真 →
Works
「Sounds something new」/ GALLERY KINGYO / 東京 / 作家コメント → Text
「草上の密やかな楽しみ」/ かがわ・山なみ芸術祭 / 香川 / → Works
告知 Dao Xuan International Arts Festival / ベトナム
Dao Xuan International Arts Festival
ベトナムのアートフェスティバルに参加します。
ハノイの西50kmの森に、Dao Anh Khanhというアーティストが自力で20年をかけてコンテンポラリーアートの谷を作ってきました。その「アートの谷」のオープニングフェスティバルです。
フェスティバルには世界各地から200名を超える様々なアーティスト(美術、音楽、肉体、映像、etc)が参加します。関はDao Anh Khanhとのコラボレーションパフォーマンスを行います。
2019/3/23 (土) 14:30 ~ 3/24 (日) 14:30 *24時間
→ https://daoxuanfestival.com/en/
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評論を掲載しました。
驚愕の関 直美」/ 宮田徹也 / 評論 / 2018 → Text
記録 Works
作品写真を掲載しました。
「不器用仕事から」(個展) / ART FORUM JARFO / 京都 / 2018 → Works
「なにか聞こえる」/ アートアイランズTOKYO / 新島 / 2018 → Works
「不器用仕事から」/ 立体造形 / ART FORUM JARFO / 京都 / 2018 → Works
「森の中の密やかな楽しみ」/ 田人の森に遊ぶ ART MEETING/ いわき / 2018 → Works
「森の中の密やかな楽しみ」/ 小菅村プロジェクト2018 / 山梨 / 2018 → Works
関直美の仕事展 Inspecting ― 検証する / 天王洲セントラルタワー・アートホール / 東京 / 2018 →
Works
告知 関 直美 展 何か聞こえる / GALLERY KINGYO
関 直美 展 何か聞こえる – Sounds something new
今は一人で暮らしているが、かつては家族があった。
暮らした家は古い木造、自営業を営むその家屋には待合室があった。
暑い夏の昼休み、唯一冷房が効く待合室は憩いの場所、家族に限らず友達やら誰かがいつも椅子にごろんとまどろんでいた。
遠い記憶は椅子に染みついた。
誰の家にもそんな記憶がありはしないか。
長椅子を二つに切り離す。すると何かささやきが聞こえる。
2019/1/5 (土) ~ 1/18 (金) *月曜休廊
12:00~19:00 *最終日のみ17:00まで
オープニングパーティ
2019/1/5 (土)
17:00-19:00
GALLERY KINGYO
〒113-0022 東京都文京区千駄木2-49-10
Tel: 050-7573-7890
地下鉄千代田線 根津駅・千駄木駅 両駅から徒歩7分
→
http://www.gallerykingyo.com/about/info.html
告知 かがわ・山なみ芸術祭2018 AYAGAWA
ファインアート部門
展示テーマ:「トレイル・自然道」
11/3 (土) ~ 11/18 (日) *関 直美含む一部(野外展示)は25日(日)迄
10:00~16:00
会場:香川県綾歌郡綾川町
MONOHOUSE(旧枌所小学校)とその周辺、田万ダム周辺、枌所公民館、いきいきセンター、他
かがわ・山なみ芸術祭2018 AYAGAWA実行委員会事務局
〒761-2202 香川県綾歌郡綾川町枌所西甲2060
TEL: 080-8633-4313
FAX: 087-899-7985
mail@monohouse.org
→ Kagawa Yamanami Art Festival 2018
AYAGAWA
→ 作家紹介・作家コメント/関 直美
告知 関直美展 不器用仕事から
11/6 (火) ~ 11/18 (日) / 11:00~18:00
月休館 /(最終日は17:00まで)
アートフォーラムJARFO
〒605-0068 京都市東山区稲荷町北組567-31
TEL075-551-3131
→
アートフォーラムJARFO
→ HAPS
記録 彫刻と私と / 京都WEBマガジン
現代アートとサイエンスをテーマにしたウェブマガジンに49ページのロングインタビューを掲載いただきました。
目次
- 1. 友遠方より来る
- 2. アイルランドでの作品
- 3. 2000 年前後からの仕事
- a. 木材の作品
- b. セメントの作品
- c. ラミネート
- d. その他の異素材
- 4. これから、があるか
京都WEBマガジン No. 8 / 関 直美 /
彫刻と私と / PDF → Text
→ 京都WEBマガジン ウェブサイト
記録 Works, Text
作品写真とテキストを掲載しました。
「Dedication」/ Art Kawasaki / 川崎大師大山門前仲見世通り一帯・東海道かわさき宿交流館 / 川崎
/
2017 → Works
「なにか聞こえる」/ アートアイランズTOKYO / 大島 / 2017 → Works
「もたれかかる」/ 立体造形 / ART FORUM JARFO / 京都 / 2017 → Works
「不器用仕事 〜ブリコラージュ/器用仕事から〜」/ gallery COEXIST-TOKYO / 東京 / 2017 →
Works
「Grind out」/ 小菅村プロジェクト2017 / 小菅村 / 山梨 / 2017 →
Works
アートの宿場―川崎の美術館/ 宮田徹也 / 評論 → Text
街なかに美術を混在させる展示の面白さ/ 実施報告書 → Text
ほとんどの立体作家が抱えている問題/ 図録 → Text
空間構成というより泥くさいオブジェをつくりたかった/ コメント → Text
送り手と受け手の問題提起の装置/ 図録 → Text
彫刻と私/ コメント → Text
あえてかたちをつくらない、技術やマチエルを無視する/ 図録 → Text
八日目のワープ/ コメント → Text
「なまこ」のようなものをつくる/ 図録 → Text
告知 アートアイランズTOKYO 2017 第7回 国際現代美術展
大島会場 2017年9月2日(土)- 9月17日(日) 無休 入場無料
グランドオープン:2017年9月2日(日) 2pm ~
準備期間:2017年8月22日(日)- 9月2日(日) ~ 2pm
新島会場 2017年8月29日(火)-9月15日(金) 無休 入場無料
告知 第6回 立体造形2017
8/22(火)- 9/3(日)/ 11:00 - 18:00
月曜休廊 / 最終日のみ17:00まで
JARFO京都画廊(河原町今出川)、ART FORUM JARFO(東山 古川町商店街内)、同時代ギャラリー(三条御幸町)3会場
*関の出展はART FORUM JARFO
*合同パーティ 9/2(土)に開催予定。
告知 関直美展 不器用仕事 ーブリコラージュ / 器用仕事からー
8/23(水)- 8/29(火)/ 11:00 - 19:00
いらなくなったキャンバス。キャンバスを剥がし、木枠のみを直列に、あるいは並列に配列してみる。それらを基点に何かおもしろいものにならないか、と制作にかかった。
ブリコラージュとは、再構成したものが何らかの役に立つものになることを言い、日本語では器用仕事と訳される。ありあわせの素材を用いて入り用のものをつくりだす、改良の先人の生活の知恵である。美術においても様々な試みがなされてきたが、私の場合は、設置してみて俯瞰してみて、器用には程遠いなんという不器用な仕事!
8/26(土)
「模索のシームレス」関直美展コラボレーションイベント
ドネーション(500円〜5000円)+ドリンク代(500円)
時間:開場15:00 開演15:30 終了17:00
展示及び共演者との関係性をシームレスに模索するコラボレーションパフォーマンス
参加パフォーマー: 尾身美苗、小松睦、Kazehito Seki、山㟁直人
パフォーマープロフィール
尾身美苗 / Minae Omi
加藤みや子ダンススペースメンバー。
笠井叡舞踏学校、School of Toronto Dance
Theatreを修了。カナダでは実験バンド”ANAEQ”に参加しダンスやボイスを担当。国籍をこえ、異色のアーティストたちとのコラボレーションで感性を蓄えながら
"ダンス"だけに捉われない独自の表現世界を探求する。近年は、サカナクションのMV「years」のdance
adviserを担当。又、水曜日のカンパネラの「チュパカブラ」や「一休さん」のMV出演や、LIVEパフォーマンスにも参加。
2015年より、ANTIBODIES Collectiveのメンバーとしても活動。
踊る傍ら、歌うことに強く興味が湧き、ピアノを奏でながら歌うことに没頭中。
photo by SAKI YAGI, hairmake by KOU
山㟁直人 / Naoto Yamagishi
ドラマー、パーカッショニスト。音楽以前の音楽を探求し、自然からの音や流れから生じる“リズム・響き・間”を大きなうねりにのせ、あらゆる空間を音と共に旅をする。1
3才の頃からドラムを始める。ドラムを阿部拓也氏に師事。国内外、ジャンルを問わず様々なアーティスト(ミュージシャン、ダンサー、詩人、写真家、書道家、華道家、画家、メディアアーティストなど)と共演し、現在はソロやグループ、またサポートドラマーとしてヨーロッパや日本で活動中。主なグループやプロジェクトに松樹千年翠
(
書道家白石雪妃、華道家塚越応駿とのプロジェクト )、En Route ( 画家上田暁子とのプロジェクト )、usva (Lauri Hyvärinen/Finland, Jone
Takamäki/Finlandとのトリオ)など他にも多数。
http://www.naotoyamagishi.com/
https://soundcloud.com/naoto-yamagishi
小松睦 / Mutsumi Komatsu
宮城県気仙沼市出身。幼少よりクラシックバレエを始める。日本大学藝術学部演劇学科洋舞コース卒業。在学中より加藤みや子に師事。2014年より平原慎太郎主宰OrganWorksに所属し国内外の作品に出演する。また、自作品へも力を入れる他、MV出演や音楽家とのコラボレーション、映像作家との共同作品制作など、活動の幅を広げている。
セキカゼヒト / Kazehito Seki
東京〜ベルリンを拠点に、ノイズとハードコアの交錯点を探るVoice x Noiseアーティスト。
Voizセットでは、エレクトロニックなエフェクト類を使用せず、シンプルに電気増幅したマイクのみを使う。その幅広い音スペクトラムは「声」に楽器として新たな解釈を与え、繊細なアンビエンスから暴力的ハーシュノイズまでをマイクロ秒単位で奔走する。
Self
Toxicationセットはミキサーとステレオマイクによるフィードバックにフォーカスしたプロジェクト。シンプルでありながら、帯域/音量/タイム感/質感/定位をフルレンジで縦横無尽に活用したコンポジションは、変幻自在のダイナミクスを産む。
2006年活動開始。エクスペリメンタル/カットアップ/グラインド/サッドコア/スラッジ/ドローン/ノイズロック/“Voiz”
クワイヤ、等といったキーワードの他、インスタレーション/ビデオフィードバック/舞踏他とのコラボレーションも。
Ende Tymes Festival (2017 / US), MultiDOM (2016-17 / ES, FR, GB, NL, GR, NO, DK), ART MEETING (2016, 14 /
JP),
LUFF (2016, 15 / CH), FRIV Festival (2016 / PL), MultiMadeira (2015 / PT), 他
https://goo.gl/3LXvv4
https://youtu.be/nbFENwg506w
https://vimeo.com/147147050
記録 オウンゴールの踵
コラボレーションの動画を追加しました。
オウンゴールの踵 → Works
記録 オープンスタジオ / オウンゴールの踵 / ACkid2016
オープンスタジオとコラボレーションの写真を追加しました。
オープンスタジオ → Works
オウンゴールの踵 → Works
記録 かわさきでアート2016 / さよう なら ば / ACkid2016
展覧会の写真を追加しました。
かわさきでアート2016 → Works
関直美展 さよう なら ば → Works
ACkid 2016 → Works
告知 関直美展 さよう なら ば / ACkid 2016
2016年9月17日〜24日
関直美展 さよう なら ば
キッド・アイラック・アート・ホール5Fギャラリー / 明大前
(火曜休廊 / 初日のみ16:00開廊)
ACkid 2016
キッド・アイラック・アート・ホール1Fホール
美術 / 映像 / 音楽 / 身体·日毎異なる組合せのコラボレーション
9.18日: 深谷正子 / KO.DO.NA / 関 直美
記録 / 評論
5月−8月に参加した展覧会とコラボレーションの写真と評論を掲載しました。
EXISTENCE → Works
EXISTENCE 存在 / 二つの代謝する細胞 → Works
ゴク私的ダンスシリーズ2 → Works
ゴク私的ダンスシリーズ2 → Text
評論 「かわさきでアート2015 」
宮田徹也氏の評論を掲載しました。
→ Text
評論 「アートプログラム青梅 」
くらばやし・やすし氏の評論を掲載しました。
→ Text
記録 関 直美 展 「八日目のワープ」
昨年行った個展の写真を追加しました。
→ Works
記録 展覧会4つ
展覧会の写真を追加しました。
かわさきでアート2015 → Works
立体造形2015 → Works
EXISTENCE 存在/二つの代謝する細胞 → Works
小菅村プロジェクト2015 → Works
記録 アートプログラム青梅 感性を開く― 一人ができること
展覧会の写真を追加しました。
アートプログラム青梅 感性を開く― 一人ができること
→ Works
告知 かわさきでアート2015
告知 立体造形2015
告知 アートプログラム青梅 感性を開く― 一人ができること
記録 ACKid 2015
コラボレーション写真・動画を追加しました。
第10回 ACKid 2015
関直美+玉内集子+風人
→ Works
記録 ACKid 2015
コラボレーション写真・動画を掲載しました。
第10回 ACKid 2015
関直美+玉内集子+風人
→ Works
評論 関 直美 展 「八日目のワープ」
志賀信夫氏の評論を掲載しました。
→ Text
記録 関 直美 展 「八日目のワープ」
先日終了した個展でのパフォーマンス動画を掲載しました。
―四人によるクロスフェイドパフォーマンス―
深谷正子(身体)/濁朗(音)/森下こうえん(身体)/風人(声)
→ Works
記録 関 直美 展 「八日目のワープ」
先日終了した個展の写真を掲載しました。
作品 → Works
オープニングパフォーマンス → Works
評論 関 直美 展 「八日目のワープ」
告知 関 直美 展 「八日目のワープ」
2015年3月7日(土)~2015年4月5日(日) / 13:00~18:00
GALLERY HIRAWATA / 湘南台
※月・火休廊
オープニングパフォーマンス
―四人によるクロスフェイドパフォーマンス―
深谷正子(身体)/濁朗(音)/森下こうえん(身体)/風人(声)
3月7日(土) 15:00~
記録 展覧会2つ
記録 展覧会2つ
告知「お大師様でアート/Art Kawasaki 2014」
川崎大師大山門前仲見世通り一帯
2014年11月1日〜30日
告知「BRA-BA(ブラーバ)! 2014」かわさきアートフェスティバル
川崎市市民ミュージアム
2014年10月12日〜13日
委細TBA
記録 展覧会4つ
今春~夏に参加した4つの展覧会の写真をUPしました。
関 直美 展「Inside Out」
キッド・アイラック・アート・ホール 5階ギャラリー
2014年4月20日〜27日 12:00~21:00 (初日は16:00~)
※初日、1FでのACKIDコラボレーション終了後にオープニングパーティー
→ Access
企画:HIGUMA
主催:ACkid実行委員会
協力:キッド・アイラック・アート・ホール / CT-Project
併行開催:The 9th/ACKID 2014
4月20日~27日
(22日 19:00~ 1Fホール 関直美+若尾伊佐子)
美術・映像・音楽・身体パフォーマンスのコラボレーション
The 9th/ACKID 2014
野外展2つ
今夏に参加した2つの野外展の写真をUPしました。
Sculpture in the Parklands その後の様子
2002年に参加したロッフブーラパークランド国際彫刻シンポジウム2002(アイルランド)のその後の写真が見つかりました。
季節ごと様々な表情を見せていました。
Photos
「A Tree in a Sculpture」→ Works
Comment
About
「A Tree in a Sculpture」→ lough boora parklands
関 直美 展覧会「Up In The Air -宙ぶらりん-」
2013年4月8日(月)~2013年5月10日(金) / 10:00~17:00
※土・日・祭日休廊
A・Corns Gallery / 小石川
オープニングパフォーマンス
4月13日(土) 15:00~
ゲスト / 深谷正子、風人
「ACkid 2013」
2013年4月21日~2013年4月28日 / 開場 18:30 / 開演 19:00
入場料:予約2000円 / 当日2500円 / 通し10.000円
キッドアイラックアートホール / 明大前
※4月23日のみ参加 / 関 直美(美術)+正朔/SEISAKU(舞踏)+風人(音楽)同時開催 /「EXHIBITION 2013」
2013年4月21日~2013年4月28日 / 12:00~21:00
キッドアイラックアートホール 5階ギャラリー / 明大前
過去アーカイブ
2012年4月22日(日)~29日(日)
「ACkid 2012」 / キッド・アイラック・アート・ホール / 明大前
(4月28(土)関直美+森下こうえん+風人)
2011年11月1日~30日
2011年1月26日(水)~30日(日) 12:00~19:00
一の瀬 洋 展 / スタジオ関にて「Open Studio」というかたちで一の瀬 洋 展を行いました。
2010月11月8日~21日
2010年8月
「ダンスがみたい」 / 深谷正子の美術担当 / D倉庫 / 日暮里
2010年4月20日
「ACkid2010」 キッドアイラックアートホール 世田谷
関直美+深谷正子
2009年10月06日
「包む」 一日だけの実験展 / FUJISAWA SERVICE CENTER GALLAREY 実験空間 / 藤沢